確定申告に間に合わない!慌てる前に記帳代行サービスの活用を。

相談を受ける女性

こんにちは。
大阪発全国対応記帳代行 代表の藤田です。

大阪発全国対応記帳代行は、大阪から「オンラインで全国対応している」記帳代行サービスです。

毎年、確定申告の時期になると、領収書や請求書の山を前にしてため息をついていませんか?

「またこの1年何もやらなかった。まずいなあ…。」

そして確定申告の期限直前になって、1年分の領収書や請求書を徹夜で会計ソフトに入力し、最終日の時間ぎりぎりに何とか確定申告を済ませる…。

と、毎年同じことを繰り返していませんか?
いい加減こんなことはやめたいと思っていませんか?

このような方は、記帳代行サービスの利用を検討してみてください。

記帳というのは帳簿をつけることで、会計ソフトに入力することを指します。
記帳代行というのは、記帳を代行するサービスのことです。

記帳代行サービスを提供しているのは税理士事務所以外に、当社のように記帳代行を主な業務としている会社もあります。

ここでは、以下の2つについてまとめてみました。

  • 確定申告をスムーズに終わらせるための記帳代行サービスの活用法
  • 税理士事務所と記帳代行会社のどちらに依頼するかの判断のポイント

参考になれば幸いです。

確定申告をスムーズに終わらせるための記帳代行サービス活用法

税務署の外観

書類は溜めずに送る

記帳代行サービスを利用するには、当然ですが請求書や領収書などの証憑を送る必要があります。

ところが、指定された期日までに送らない方もおられます。

当社も経験があるのですが、「整理しなくていいのでとにかく早く送ってください」と何度お願いしても、なかなか送っていただけない方がおられました。

他の業務を優先するあまり、どんどん後回しになっていくんですね。

当社から「〇月〇日までに送っていただかないと、確定申告に間に合わせる保証はいたしかねます」とお伝えしたところ、ようやく送って来られました。

確定申告には何とか間に合いましたが、当社だけでなくお客様も大変な思いをしました。

このようなことにならないよう、書類はできれば毎月、少なくとも3カ月に一度は送ることをお勧めします。

業者からの問い合わせには迅速に対応する

書類を送ると、内容について問い合わせが入る場合があります。

例えば「この備品は事業で使うために購入したのか」や「この飲食は誰とどんな目的で行ったのか」などです。

こういった問い合わせに対して、返事を先延ばしにしてしまう方がいます。
書類の送付と同様、他の業務を優先するあまり、どんどん後回しになっていくんですね。

そうなると、本人もだんだん記憶が薄れてきて、しまいには「覚えていないので経費から除いておいてください」ということになってしまいます。

内容が不明な経費を計上するわけにいきませんので。

特に、確定申告の直前にまとめて書類を送ると、余計にこのようなことが起こりがちです。
1年前の書類のことを聞かれても、なかなか覚えていないですよね。

すると、本来であれば経費に計上できた分ができなくなるため、その分利益が増えます。
結果として、余分に税金を支払うことになってしまいます。

このようにならないためにも、問い合わせにはできるだけ迅速に答えるようにして、不明点等は早めに解決するようにましょう。

次に、税理士事務所と記帳代行会社のどちらを選ぶべきか、判断基準をお伝えします。

税理士事務所と記帳代行会社のどちらに依頼するか

相談を受ける女性税理士

記帳代行会社を選ぶとよい場合

以下のような場合は、記帳代行会社を選ぶとよいでしょう。

【できるだけコストを安く抑えたい場合】
記帳代行業者に依頼した場合、税理士事務所に依頼するより料金が安い場合が多いです。

【節税など税に関するアドバイスは不要の場合】
事業規模が小さく特に節税の必要がない場合や、確定申告自体は自分でやるので記帳だけやってもらえればいいという場合です。

もし確定申告まで依頼したい場合は、税理士が在籍している記帳代行会社か、税理士と提携している記帳代行会社を選ぶようにしましょう。

税理士事務所を選ぶとよい場合

税理士事務所によっては、記帳代行サービスを提供していないところもありますので、まず最初に確認が必要です。

その上で、以下のような場合は、税理士事務所を選ぶとよいでしょう。

【記帳だけでなく確定申告もやってほしい場合】
確定申告など税に関する業務は、税理士法上、税理士しかできません。

【節税など税に関するアドバイスをしてほしい場合】
上記と同様の理由です。

【事業自体のコンサルティングや経営のアドバイスもしてほしい場合】
このようなサービスを提供している税理士も多いので、相談してみるとよいでしょう。

まとめ

千円札と硬貨確定申告の時期が近づいて来ましたので、何も準備をしていない方はそろそろ焦り出しているのではないでしょうか?

そのような方は、一日でも早く準備に取り掛かってください。
全て自分でやろうとせず、記帳代行サービスの利用を検討してみることをお勧めします。

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藤田 精二
株式会社ビーバーム 代表取締役、大阪発全国対応記帳代行 代表。起業家(主に小規模企業や個人事業主)を対象に経理業務のサポートを行っている。会計ソフトへの入力サポートや入力代行、経理業務のコンサルティングの他、クライアントの事務所に定期的に出向いてのサポートも行う経理のプロ。