記帳代行の手数料は?自分でやるより上手に使ってコスト削減!

パソコンを触る女性

こんにちは。
大阪発全国対応記帳代行 代表の藤田です。

大阪発全国対応記帳代行は、大阪から「オンラインで全国対応している」記帳代行サービスです。

皆さんは「記帳代行」というサービスをご存知でしょうか?
一言で言うと、帳簿の作成を外部の業者や税理士事務所が代行するサービスのことです。

昔は帳簿の作成は手書きで行っていましたが、今は会計ソフトへ入力することを指します。

事業を営んでいる以上、記帳は必ずやらなければなりません。

しかし、小規模な事業者など経理担当者が不在の場合、営業など別の業務をこなしながら記帳をするのは容易なことではありません。

記帳を自前でやるのが難しい場合、記帳代行サービスの利用は有効な手段です。

ただ、今まで記帳代行を利用したことがない人にとっては、「手数料はどのくらいかかるのか」「どこに頼めばいいのか」といった疑問点もあるかと思います。

そこでここでは、記帳代行サービスの手数料についてまとめてみました。
記帳代行サービスの利用を検討する際の参考になれば幸いです。

記帳代行の手数料の形態について

コストカットのイメージ

記帳代行の手数料は、基本的に「仕訳数」によって増減するのが一般的です。

仕訳数というのは、領収書や伝票の枚数、入出金数、といったお金の動きの数のことを指します。

手数料の形態としては以下の2つが代表的です。

  • 一定の仕訳数を含めて月額基本料金を設定し、その仕訳数を超えると段階的に追加料金が発生するパターン
  • 1仕訳当たりいくらという料金設定で、正確な仕訳数をもとに算出するパターン

記帳代行の手数料の相場

電卓と貨幣

月額基本料金+従量の場合

月間の仕訳数 月額料金(消費税込)
100仕訳以内 11,000円
101~200仕訳 16,500円
201~300仕訳 22,000円
301~400仕訳 27,500円
401仕訳以上 33,000円~

従量のみの場合

1仕訳あたり55~110円(消費税込)

記帳代行の手数料に関する補足事項

カードとキーボード

上記でご提示した手数料はあくまでも相場ですので、依頼する側の業種や状況、ニーズによって手数料は変動します。

また、個人事業主と法人では別の料金表が用意されていることもあります。
基本的に個人事業主の方が仕訳数が少ないため、手数料は安く設定されています。

月額料金の他に初期設定料金がかかる場合もあります。

「このくらいの手数料にしてほしい」という希望があればその旨を業者に伝え、その手数料で提供できるサービスを提案してもらうという方法もあります。

また、業者に領収書や請求書などの証憑を渡す際に、どの程度まで整理しておくかということも手数料に影響する場合があります。

日付順に並べたり、用途別にまとめるといったことをせずに業者に渡す場合、業者はまず証憑の整理から作業を行う必要があります。

手間が増えるため、その分手数料が高くなることがあります。

一方で、証憑を整理して渡すことで業者の手間を減らすことができれば、その分手数料が安くなることもあります。

記帳代行はどこに依頼すればいい?

資金繰りに悩む人

顧問契約をしている税理士事務所に依頼するか、記帳代行を専門に行っている会社もあります。

また、ランサーズなどのクラウドソーシングサービスを活用して、フリーランスの税理士や経理経験者に依頼することもできます。

ちなみに記帳代行は、税理士資格がなくても行うことができます。
ですので税理士法には違反しません。

税理士事務所の中には、顧客から預かった請求書や領収書などの証憑を記帳代行業者に渡して、記帳を依頼するところもあります。

記帳代行業者に依頼した場合、税理士事務所に依頼するより手数料が安い場合が多いです。

ただし、税理士事務所、記帳代行業者によって手数料は異なります。
税理士事務所でも記帳代行業者と同じくらいの手数料で行なってくれるところもあります。

まとめ

数字をペンで囲む

記帳代行サービスを利用する際は、単に手数料の安さだけで選んではいけません。

こちら側の事情や要望にしっかりと対応してもらえるかどうかを見極めた上で、税理士事務所や記帳代行会社などを選ぶようにしましょう。

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藤田 精二
株式会社ビーバーム 代表取締役、大阪発全国対応記帳代行 代表。起業家(主に小規模企業や個人事業主)を対象に経理業務のサポートを行っている。会計ソフトへの入力サポートや入力代行、経理業務のコンサルティングの他、クライアントの事務所に定期的に出向いてのサポートも行う経理のプロ。